つづく、暮らし
Official blog created by taka
愛用品

今年のバレンタインも無印&KALDIで・コロナ禍で定着した楽しみ方

夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし

整理収納アドバイザー takaです。

家族がラクにできる片付けと
自分らしく暮らしを楽しむ工夫アイデアを
お届けします♪

◎ムリなく続けられる暮らしをお手伝い
→お片付け相談はこちら

週末いかがお過ごしですか?
今週は真冬の寒さが続きましたが、
土日は暖かくなるそう。

三寒四温の今は
体調管理が難しく、
加えて花粉症の症状もあったりして
身体的にも大変な時期…。

こんな時こそムリなく
時には自分を甘やかしながら、
健康第一で過ごしたいものですね。

バレンタインは今年も無印良品・変わった点はあった?

今週火曜は
バレンタインデーでしたが、
みなさんは何かされましたか?

わが家は毎年恒例
無印良品の手作りキットを購入。

今年は、
娘リクエストの生チョコ
チョコチップマフィンを買いました☟

▷昨年購入したキットはこちら
▷一昨年以降のキットはこちら

(クリックすると記事に移動します)


バレンタイン前だった先週末は、
娘がマフィン作りに挑戦。

キットの中身はこんな感じで☟
ほかに牛乳・卵・無塩バターを
準備しました。

無印のキットは
作り方や事前準備が
箱の裏に優しく書かれているので、
小学生の娘にも分かりやすく

途中「ヘルプ!」と呼ばれながらも
今年も娘1人で作りあげました。

↑冷めてもふっくら、美味しかった!

お菓子作りというと、
特別な材料を買い揃え
それをきちんと計って…と
なかなかハードルの高いイメージ。

わが家は
せっかく買っても使いきれず
いつの間にか賞味期限が過ぎて破棄
ということも多いです…。

その点、
無印の製菓キット
必要な材料が揃っているし、
一回で使い切れるのでありがたい

マフィンは昨年まで
小さなサイズを20個作れる仕様でしたが、
今年からは8個セットの型に変更

分ける数が減ったので、
たくさんの方にプレゼントするには
コストアップになりますが

個人的には
20個分の時よりムラなく焼けて
生地のふんわり感も増した
よう
な気がしました。

↑カップに生地を入れる際も大きい方がラクそうでした。

生チョコは
明日あたり娘が作る予定です^ ^

▽ブログ村ハッシュタグ
#無印良品購入品 #無印良品 #子どもと暮らす

→ネットではまだ在庫ありそうです。
気になる方はチェックしてみてくださいね。

今年の友チョコはどうした?コロナ禍で定着したイベントの楽しみ方

友チョコは
昨年同様KALDI

選んだのはこちらの3種類☟


昨年買った生チョコ(右下)に加え
ビスケットといちごチョコをチョイスしました。

友チョコを選ぶ際は
・個包装になっている
・美味しそう(子供が好きそう)
・見た目が可愛い
・味と形を変化させること
 を重視。

バレンタイン直前だったせいか
種類があまりなかったですが、
娘は「いいね!」とテンション高く喜んでくれました。

↑個包装も可愛かったです

先週末は、
マフィンが焼きあがるまでの時間で
友チョコも準備。

当日の放課後は
それらを配って、たくさんもらって…
ウハウハ笑顔の娘でした。

▽袋はこちらをチョイス

コロナ禍で
手作りのお菓子を交換し合うことは
すっかりなくなり、

今年は
手作りのものは贈らないというルールが
子供同士でも共通認識として定着
したよう。

「買ったものを交換しよう」と
子供同士で事前に話していたそうです。

家族用は手作り、
友チョコは買ったものを
という
コロナ禍での楽しみ方が
すっかり定番になりましたが、

コロナの規制が
少しずつ緩まっていく中で、
手作りのものを贈り合う風習も
来年は戻ってくるかもしれませんね。

そして…いつか娘も
友チョコ以外のプレゼントを
準備する時が来るのかなぁ〜

では。
よい週末をお過ごしください!

▽ブログ村ハッシュタグ
#KALDI #KALDI購入品 #友チョコ

▽ランキングに参加しています
『読んだよ』の代わりにクリックしてね
とても励みになります↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(プロ・アドバイザー)へ
にほんブログ村

お片付けサービス

オンラインお片付け相談詳しくはこちら
▷お片付けサポート詳しくはこちら
実例Before→Afterはこちら

3月まで→満席御礼!

※次回募集は2月21日を予定
公式LINEにて優先してご案内します
ご質問・お問い合わせは公式LINEからどうぞ↓↓

忙しくてもラクに片づく仕組みを作りたい方や
子供が自分でできる環境を整えたい方の
お役に立てれば幸いです!

ABOUT ME
taka
ものを整理収納するだけでなく、無理なく続けられる片付け方法や家族が片付けしやすい環境づくりを提案。整理収納サービス「つづく暮らし」を主宰し、片付けサポートやオンライン相談などを定期的に開催している。防災に関する知識も豊富で、暮らしの中で備えるコツに定評あり。 (お片付けサポートのべ1600時間以上、自宅取材・コラム・監修などメディア掲載150回超 ※2024年5月現在) 仕事も暮らしも大切にしたいママへ向けてビジネスコンサルも行っている。