夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし』
整理収納アドバイザー takaです。
家族がラクにできる片付けと防災、
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今週も暑い日が続きますが、
みなさんいかがお過ごしですか？
お盆が終わり
今週から学校など始まる方も
いらっしゃるでしょうか。
私は前回お伝えした通り
先週末から娘と２人実家に帰省中。
▽前回の記事はこちら
能登半島地震から８ヶ月…娘と２人で帰省しました。(クリックして読む)
昨日は夏空のもと
娘の宿題を兼ねて金沢まで足を運び、
名所を巡ったり話題のものを食べたりと
観光気分を味わいました。
金沢へは幼い頃から
父の仕事の付き添いで
しょっちゅう行っていたけれど、
観光地を巡ったことは
中学校の校外学習くらいかも。
ほとんど外だったので
暑さでたくさんは巡れなかったし、
２人して汗だくでしたが、
娘のおかげでいい時間が過ごせました。
巡った場所などは
日を改めてまとめますね。
さて、今日は
今週公開された掲載記事について
お知らせさせてください。
ウェブサイト@Livingに掲載いただきました
先日自宅で撮影した
インテリアに関する記事が、
ウェブサイト@Livingにて
8月18日から公開されています。
@Living(アットリビング)は、
自分らしく心地よい暮らしをテーマに、
一歩先いく、
あたらしいライフスタイルを
サポートするウェブマガジン。
サイト内には
リビング・ライフ・カルチャー・食
アイテム・サスティナブルと
６カテゴリーの情報が盛りだくさんで、
内容はさることながら
写真や動画も綺麗で、
雑誌をめくるようなワクワク感も味わえます。
今回の撮影では
わが家をスタジオのように使って、
突っ張り式の壁際収納
“エアシェルフ“の活用例や
インテリアコーディネートを
提案・監修させていただきました。
記事内には、
・エアシェルフのメリット
・設置時の注意点
・ライフスタイルごとの収納コーディネート例
について
実際に使ってみた感想も含めて
まとめていただいていますので、
お時間のある時に
ぜひご覧くださいね！
▷新商品「エアシェルフ」で組み立てる“突っ張りウォールラック”のコーディネート術 6
(クリックして記事を読む)
エアシェルフを使ってみた感想と、撮影で思ったこと
お試しさせていただいた
エアシェルフは、
”DRAW A LINE”が人気の
突っ張り棒のトップシェアメーカー
平安伸銅工業と
デザイン・イノベーション・ファーム
Takramのコラボレーで作られたもの。
▽DRAW A LINEはわが家にもあります
記事でも話していますが、
以前からある木製の突っ張り棒と違って
スリムでスタイリッシュな点が
１番の売りだと感じました。
ただ、設置する際には
環境や床材を確認する必要があり、
床材に関して言うと
じゅうたんや畳、沈みやすい床などは
不向きなのだそう。
わが家は、玄関以外が
沈みやすい柔らかい素材の床なので、
補強板を併用して設置するのが
よいそうです。
エアシェルフは
撮影時のみのレンタルだったので、
もう自宅にはなく
インテリアも元に戻しています。
ありがたいことに、
昨年から増えている
撮影の監修やインテリアのお仕事。
普段の暮らしや収納を
撮影していただくのと違って、
家族構成やシチュエーションなど
いろんな場面を想定した上での撮影は、
事前準備からあれこれ考えることが多く
時間もかかるのですが、
提案したことが
ライターさんやカメラマンさんの手によって
形作られていく工程は、
やはりワクワク楽しいものだと
感じました。
そして、撮影時は
各所にエアシェルフを設置するために、
棚を外したり家具を移動したりと
結構な重労働でしたが、
いろいろ協力くださった
ライターさんとカメラマンさんにも
改めて感謝です。
掲載について
インスタでもお知らせしたいところですが、
まだ取り戻せていないので
まずはブログで…。
写真も綺麗なので、
ぜひご覧くださいね。
では。
よい1日を！
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