つづく、暮らし
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収納

【無印良品】ジュート保存袋で・野菜室のプチストレスを解消!

夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし

整理収納アドバイザー takaです。

家族がラクにできる片付けと
自分らしく暮らしを楽しむ工夫アイデアを
お届けします♪

※こちらの記事は
2021年11月
投稿のアメブロ記事を再編集したものです

無印良品で人気のジュートマイバッグ

最近は店舗でも購入できますが、
発売当初は人気すぎて
入手困難な状況がしばらく続いていました。

▷以前の記事でも紹介しています
(クリックすると記事が読めます)

そんな人気のジュートに
新たな仲間が先月発売されたので、
早速購入してある場所で使っています。

そこで、今日は
購入したアイテムと使い道について
書いてみますね。

追記
→ジュート袋は難点もあり、
今は
こちらの収納に変更しています。
ぜひ合わせてお読みください!
(クリックして記事を読む)

新発売のジュート野菜保存袋とは?

先月発売されたアイテムは
ジュート野菜保存袋

その名の通り、
ジュートでできた通気性のよい野菜保存袋です。

サイズはS・Lの2種類で
いずれも税込350円。

Sサイズは上部にヒモが付いていて
巾着のように開口部を絞れて吊るすことも可能です。

Lサイズはヒモは付いていませんが、
上部を折り曲げて使えるので
使いたい高さに調整できます

どちらもマチが11cmあり、
見た目以上に収納力がありました。

ジュート野菜保存袋でプチストレス解消!使った場所とメリット

ジュート野菜保存袋は
じゃがいもや玉ねぎなど
常温保存の野菜を入れるもの

ジュートで保存すると
水気が溜まりにくく蒸れにくいのだそう。

わが家も、常備している
じゃがいも・玉ねぎ・にんじんを
入れるために購入
しました。

本来は常温で使うものだと思いますが、
わが家は根菜類を常温ではなく
冷蔵で保管しているため
ジュート野菜保存袋は野菜室内で使うことに

ジュート野菜保存袋は
野菜室の高さに調整できるので、
根菜と他の野菜をしっかり仕切れるに、

素材が柔らかいので
野菜の形や容量に合わせて
仕切る形を変えることも可能

以前は
ポリプロピレンのケースで仕切っていて
長さのある野菜や大きいサイズのものを
収納するスペースがなかったのですが、

ジュートに変えてからは
ネギもそのまま難なく収納することができています☟

素材が柔らかいので空間の融通が効きます

ただ、ジュートの隙間から
玉ねぎの皮などが落ちることもあり
掃除面では紙袋を使う方が良さそう
ですが、
破ける心配がない分長く使えるので
買ってよかったと感じています。

我が家の冷蔵庫には
野菜室の底に蓋があるので
カスごみは割と簡単に掃除できるので、
このまま様子をみてみます。

※追記
難点だった”汚れ”。
掃除が苦手な私にはやはりネックとなり、
2022年末に収納を見直しました…。

▷新たな収納はこちら
(クリックして記事を読む)

冷蔵庫を買い替えて数年間
しっくりせぬまま使っていた野菜室ですが、
そんな気持ちからもようやく解放されました。

▷冷蔵庫についてはこちらに書いています

さて、Sサイズは何に使おうかな。
これを収納するのにいいよ等
アイデアがあれば教えてくださいね。

では。

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ABOUT ME
taka
ものを整理収納するだけでなく、無理なく続けられる片付け方法や家族が片付けしやすい環境づくりを提案。整理収納サービス「つづく暮らし」を主宰し、片付けサポートやオンライン相談などを定期的に開催している。防災に関する知識も豊富で、暮らしの中で備えるコツに定評あり。 (お片付けサポートのべ1200時間以上、自宅取材・コラム・監修などメディア掲載140回超 ※2023年5月現在)