夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし』
整理収納アドバイザー takaです。
家族がラクにできる片付けと
自分らしく暮らしを楽しむ工夫アイデアを
お届けします♪
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週のまんなか水曜日。
今朝のニュースで、
大学は昨日入学式というところも
多かったと聞き
『あの子も入学式だったかな』と
何人か顔を思い浮かべました。
中には
幼児の頃から知っている子もいて、
もう大学生かぁと懐かしく思うと共に
年月の過ぎゆく早さを改めて感じ
自分自身も
それだけ歳を重ねたのだなと
しみじみ…。
歳を理由に
やりたいことを諦めるには
40代の私はまだ早いけれど、
心身ともに健康で過ごせるよう
改めて気をつけねばと思いました。
みなさんは
健康のためにしていることはありますか?
4月の”いつものもしも”が公開されました
昨年から
無印良品の公式SNSにて
制作・監修させていただいている
いつものもしもの投稿記事。
ありがたいことに
今年度も引き続き関わることになり、
今週新たな投稿が公開されました。
今回のテーマは『片付け』
防災対策と聞くと
長期保存食や関連グッズを買うことを
真っ先にイメージする方も
多いかもしれませんが、
(過去の私はそうでした)
”ものを買う”以外に
できることはいくつもあって、
そのうちの1つが片付けです。
家の中を片付け、
どこに何があるか
わかる状態にしておくことは
心地良く暮らすことはもちろん、
災害時に慌てずに行動できる
ケガの防止や生存率を高めるなど
防災対策にもなります。
投稿では
備えにもなる片付けについて
まとめていますので、
ぜひご覧くださいね。
防災対策をラクにつづけるコツ
東日本大震災を機に
少しずつ取り組んできた防災対策。
食品管理がうまくできず
試行錯誤を繰り返したり、
良さそうと買ってみたものの
使いにくい・管理がしにくい等で
手放したりと
たくさん失敗しながら
わが家なりの防災を模索してきました。
その中で行き着いたのが、
暮らしと防災をわけない
”フェーズフリー”の考え方。
以前の私は
防災対策=特別なことで、
普段の暮らしとは違う
遠いところにあるイメージでしたが、
そうではなくて、
普段と災害時を区別せず
暮らしの延長にあるもの(繋がっている)
と捉えると、
普段使うもの・食べるものが
防災備蓄になり得る。
そして、
それはモノに限らず
暮らし自体にも当てはまり、
心地よく暮らせる環境が
普段から作れていれば、
それ自体が備えになると感じています。
日々の暮らしが続いていくように、
今もし災害が起こってたとて
生きている以上暮らしはつづくもの。
防災対策を特別視せず、
普段の暮らしに紐づけていくことが
ラクに続けるコツだと私自身は思います。
暮らしも防災も完璧を目指さず、
ムリなく続けられたらいいですよね。
では。
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