つづく、暮らし
Official blog created by taka
収納

【暮らし】便箋やご祝儀袋などの収納、どうしてる?わが家のやり方と見直したこと

夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし

整理収納アドバイザー takaです。

家族がラクにできる片付けと防災、
自分らしく暮らしを楽しむ工夫アイデアを
お届けします♪

◎3/1〜フリーランスの働き方おはなし会の募集開始!
→おはなし会についてはこちら

週の真ん中水曜日。
みなさんいかがお過ごしですか?

今週は月曜から雨が続いていて、
わが家のあたりは少し雪も降りました。

今日は高3長男の卒業式で
天気が回復してくれることを願っていたけれど、
残念ながらそれは叶わず…。

式への参列は
保護者1名のみとのことで、
入学式に行けなかった夫に席を譲り

私はオンライン配信にて
自宅で見守る予定ですが、

式が終わる頃には
雨が止んでくれたらいいなと思います。

さて、今日は
わが家の収納についてご紹介しますね。

便箋やご祝儀袋などの収納、どうしてる?わが家のやり方

便箋や切手、
ポチ袋やご祝儀袋
などの収納について。

悩まれていたり
しっくりしていなかったり…という方が多く、

お片付けサポートでも
お客様から度々ご質問いただきます。

わが家の方法をご紹介すると、
こんな風にクリアホルダーを活用して
立てて収納
しています☟

中には
切手や封筒など郵便関連のものと
ご祝儀袋やポチ袋などが入っていて、

ポケットには
付箋をつけてラベリング。

インスタには
動画で中身を紹介しています☟

キャプションに書いた通り、
この方法にする前は
キャビネット中央の引き出しに
封筒や便箋などを重ねて収納していたわが家。

当時は
サイズが異なるそれらを
うまく収められなかったり、
重なって探しにくかったりと
うまく管理できませんでした…。

今のやり方になってからは
管理がラクになって

子供でも簡単に探せるようになったし、

省スペースになって
引き出し1つが丸っと空になったのも
嬉しい変化でした。

封筒やご祝儀袋の収納全容と、最近見直したこと

全容を改めて説明すると、
①A4サイズまでのあれこれは
クリアホルダーにまとめて収納

②A4よりも大きい封筒類は、
同じスペースにそのまま
立てて収納
しています。

③ハガキとハガキサイズの封筒
わが家はたくさんあったので、
それらはクリアホルダーに入れず

立てて収納できるポーチにまとめ、
1段上に収納することに。

分けて収納していますが、
同じ空間内にあるので
家族は迷わず出し入れできています。

↑下段中央にクリアホルダー、中段左のポーチがハガキ入れ。(わが家で使っているものは廃盤になりました…)
▽形は違うけどこのシリーズです

そして、
この収納を撮影する際に
見直した箇所が、切手の料金

ハガキや封筒の郵送料金が
この何年かでたびたび変わっていて、
以前のままの状態だったので
新たな価格に書き直しました。

ひと手間だけど、
書いておくことで
私も家族もスムーズに作業ができそうです。

わが家のやり方が
正解ではないけれど、

1つの方法として
参考になれば幸いです。

では、よい一日を!

▽ランキングに参加しています
『読んだよ』の代わりにクリックしてね
とても励みになります↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(プロ・アドバイザー)へ
にほんブログ村

▶︎2.2万人と繋がっていたインスタ
乗っ取り被害にあい、再スタートしました!

再度繋がってと嬉しいです
(クリックしてインスタへ移動する)

▷YouTube開設しました!
(クリックして見る)

お片付けサービス

オンラインお片付け相談詳しくはこちら
▷お片付けサポート詳しくはこちら
実例Before→Afterはこちら

満席御礼!

※募集再開は公式LINEにてご案内します
ご質問・お問い合わせは公式LINEからどうぞ↓↓

・忙しくてもすぐ片付く環境を作りたい方
・子供が自分でできるしくみを増やしたい方
・休日こそ家事を手放しゆっくり過ごしたい方
のお役に立てれば幸いです!

▷つづく暮らしラジオ
(クリックして聞いてみる)

☟実際に使ってみて
よかったものだけまとめています

楽天room

ブログは2018年から続けています
▷子どもと一緒にお片付け・関わり方
▷片付けサポート実例

メディア関係者さま・企業さまへ

取材撮影・執筆・講師業などの
ご依頼・お問い合わせは
以下からお願いいたします。
→お問い合わせフォームはこちら

ABOUT ME
taka
ものを整理収納するだけでなく、無理なく続けられる片付け方法や家族が片付けしやすい環境づくりを提案。整理収納サービス「つづく暮らし」を主宰し、片付けサポートやオンライン相談などを定期的に開催している。防災に関する知識も豊富で、暮らしの中で備えるコツに定評あり。 (お片付けサポートのべ1600時間以上、自宅取材・コラム・監修などメディア掲載150回超 ※2024年5月現在) 仕事も暮らしも大切にしたいママへ向けてビジネスコンサルも行っている。