つづく、暮らし
Official blog created by taka
わが家の収納

【暮らし】季節家電の収納と、小さな失敗

夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし

整理収納アドバイザー takaです。

家族がラクにできる片付けと
自分らしく暮らしを楽しむ工夫アイデアを
お届けします♪

◎お片付け相談の募集を6/18再開予定
公式LINEにて先行でご案内します
→公式ラインはこちら

窓の外はしとしと雨。
全国的に梅雨入りしたとのことで、
しばらくは雨の日が増えそうですね。

この時期に限らずですが、
雨の日は湿気が入らないよう
窓を開けないことが多いわが家。

今朝も
窓を閉めきっていたところ、
ムッとした湿気と
キッチンの熱気が入り混じって
部屋じゅうが高温多湿に…。

長男からは
「この家めっちゃ暑いんだけど」と
苦情をもらい、
「だよね…」と苦笑い。

『そろそろ出さなきゃ』と思いつつ
週末も出せずに終わった扇風機を
今朝慌てて出しました。

季節家電の収納、こんな風にしています。


季節家電の収納について
よくご質問いただくのですが、
分解できるものはコンパクトにして
収納する
ようにしています。

わが家には
扇風機が2台あり、
使わない時期は分解して
押し入れの上段に収納☟

収納には
無印良品のポリプロピレン衣装ケースを使い、
枠とケースそれぞれに部品を収納
しています。

▷こちらに詳しく書いています
(クリックして記事を読む)

ケースは少し重かったですが、
ソーッと1人で下ろせました。

これまた
扇風機を出したらしまおうと
長らく待機中だった加湿器は、
空いたケースに入れて押し入れ

扇風機は
リビングと書斎に1つずつ設置し、
早速稼働させました。

▽加湿器はこちらです

エアコン(冷房)を付けるには
まだ早いように感じるこの時期。

扇風機で
空気を循環させるだけでも、
体感湿度がグッと下がって
ずいぶん過ごしやすくなりますね!
(もっと早く出せばよかった…w)

↑左が無印良品、右がパナソニックの扇風機

わが家には扇風機のほかに
1年じゅう使っている
サーキュレータ1台があるので、

これらをフル活用して
じめじめ梅雨を乗り切りたいと思います。

▽使っているのはこちらの小
▽除湿機も気になってます

やってしまった…どうしても見つからなかったもの

扇風機は稼働させたものの、
組み立てながら
ある部品がないことに気づきました。

それが、
羽根部分を留める”スピンナー”。

↑真ん中の棒の先につけて羽根を固定する部品のこと。

しかも
2台とも見当たらず、
あれ?っとしばし固まりました…。

押し入れの奥や
家のものを入れていそうな場所を
探してみたものの、
”らしきもの”はどこにもない。泣

これがないと
扇風機が動かせないので、
速攻でネット検索。

無印の部品は
店舗受け取りで注文できましたが、
パナソニックの方は
型番が古く純正が探せず…。
代替品をAmazonで買いました。

↑こちらは無印のもの。画像お借りしました。

それらが届くまで
1週間ほどかかるので、

それまでは
髪ゴムを先端に巻きつけて
羽根を固定するという策で対処。

2台とも
なんとか通常通り稼働しました。
(もちろん自己責任で…)

▽クローゼットや靴箱に活用中

ちゃんと
しまったはずなんだけどなぁ。
間違えて捨てちゃったのかなぁ…。

夫にラインしたら
(しまったのは夫なので…)
帰宅したら探すとのことでしたが、
おそらく見つけられないはず。

今回ネット検索してみて
2台とも部品在庫が少ない状況だったので、
もうなくさないようにしなきゃ。

みなさんは
この時期どんな風に
湿気対策していますか?

▽ブログ村ハッシュタグ

▽ランキングに参加しています
『読んだよ』の代わりにクリックしてね
とても励みになります↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(プロ・アドバイザー)へ
にほんブログ村

お片付けサービス

オンラインお片付け相談詳しくはこちら
▷お片付けサポート詳しくはこちら
実例Before→Afterはこちら

6月まで→満席御礼!

※次回募集は公式LINEにて優先してご案内します
ご質問・お問い合わせは公式LINEからどうぞ↓↓

忙しくてもラクに片づく仕組みを作りたい方や
子供が自分でできる環境を整えたい方の
お役に立てれば幸いです!

楽天room

ABOUT ME
taka
ものを整理収納するだけでなく、無理なく続けられる片付け方法や家族が片付けしやすい環境づくりを提案。整理収納サービス「つづく暮らし」を主宰し、片付けサポートやオンライン相談などを定期的に開催している。防災に関する知識も豊富で、暮らしの中で備えるコツに定評あり。 (お片付けサポートのべ1600時間以上、自宅取材・コラム・監修などメディア掲載150回超 ※2024年5月現在) 仕事も暮らしも大切にしたいママへ向けてビジネスコンサルも行っている。