夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし』
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春休みに行った娘との2人旅で
1冊の本を持っていきました。
その本が、
小川奈緒さんの『家で整う』
▽こちらの本です
宿でゆっくり読み進め、
2泊のうちに読了しました。
今は再読しているところで、
ページをめくるたび
宿から見えた景色や感じた音が蘇り、
あの時間も一緒に味わえているのが
思いがけず嬉しく、得した気分です。
そこで今日は、
奈緒さんの本から得た気づきと
そこから試してきたことについて
書いてみます。
その人だからできる、と思っていた私が気づいたこと。
私が
小川奈緒さんを知ったのは、
Voicyがきっかけでした。
次男と同級生の娘さんがいて、
フリーランスという働き方では大先輩。
共感したり、なるほどと思ったり、
暮らしの話も仕事の話も子育ての話も楽しくて
気づけばすっかりファンです。

50代の奈緒さんは、
発信も料理も朝の習慣も
全部バランスよくこなしている印象で、
やりたいことに丁寧に向き合いながら
仕事でもいろんな方面でご活躍中。
そんな奈緒さんを、素敵だな
こんな風に暮らしたいなと憧れながらも、
どこかで「これは奈緒さんだからできること」
と感じている私もいたように思います。
奈緒さんはよく、
「この暮らしは最初からあったわけじゃない」
とおっしゃっていて、
もともと
そういう人じゃなかった、ということは
理解しているつもりでした。
でも、心のどこかで
「とはいえ、できる人は何かが違う」
と感じていたのです。

けれど…
この本を読んでハッとしました。
奈緒さんは、
器用だからできているわけでも
時間があるからできているわけでもなく、
やりたいことがあるから、
そのための時間をちゃんと作っている、と。
仕事や家事はもちろんのこと、
発信も、料理も、朝の習慣も。
限られた時間の中で
何を優先するかを考えて、
そのための時間を確保しているから
できるし、続けられるんだと気付かされました。
時間を作るとは、隙間を探すことじゃなかった
実は、私も
”時間を作る”ということは
ずっと意識してきたつもりでした。
外からも、仲間からも、
何度も何度も聞いてきた言葉
でもありました。
でも、うまくできない自分がいて、
『時間は作ってる。
でも、できないんだよ。』
とずっと悩んでいました。

だけど、本を読んで
その認識がずれていたと気づきました。
私がやってきた時間の作り方は
”隙間時間にねじ込む”ことで、
時間を確保することではなかったのかも、と。
例えば、
私は発信の準備を
お客さまとの約束時間の合間に
設けることが多かったのですが、
お客さまとの約束が続いたり、
他の業務が立て込んだりすると、
その隙間がなくなってしまい準備ができず
発信が止まってしまう…
ということがよくありました。
そして、その度に、
やっぱりうまくいかないと悩んできました。
でも、時間を作るというのは
隙間を探すことじゃなくて、
その時間をちゃんと設定することだったんです。
散々聞いてきた言葉なのに、
奈緒さんの本を読んで
やっと、腑に落ちました。

そして
2人旅から帰宅してすぐ、
私は時間の使い方を見直し始めました。
まずは
発信の準備時間を確保するために、
お客さまのご予約枠を整え直すことに。
具体的には
これまでは土日関係なく
気軽に予約を入れていたのですが、
週末は控えるようにして平日枠を増席。
週末でも
家族がいない時間が増えたので、
優先的にやりたいことや発信の準備に
充てられるよう、余白時間を確保しました。

春からは
学びの時間も増えたので
その時間を前もって確保したり、
時間ができたらやろうと思って
時間が作れずサボりがちだったヨガも、
お弁当のおかずを冷ましている朝の時間に
組み込んでみたり。
時間を確保するためには
”手放す時間”も必要だったので、
暮らしや仕事のタスクに優先順位をつけ、
全部を同じ熱量でやるのではなく、
今の自分に大切なことを
改めて選んでみたりもしています。

今の私が
やりたいことの中には
仕事も多々含まれているので、
楽しいことだけではないし
うまくいかない時間帯も
まだまだあるけれど、
時間を確保するようになってから、
少しずつ、できることが
増えてきたような気がします。
具体的に
どう時間を確保しているか?
スケジュール管理のことは
またの機会に改めて書きますね。
みなさんは、
やりたいことのために
時間を確保できていますか?
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