つづく、暮らし
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つづく暮らしラボ

【つづく暮らしラボ⑤】家族に求めていた言葉を、自分にかけられるようになるまで

夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし

整理収納アドバイザー takaです。

家族がラクにできる片付けと防災、
自分らしく暮らしを楽しむ工夫アイデア、
子育てや働く中での思考や気づきを
お届けしています♪

◎つづく暮らしラボ、10月からスタート!
→つづく暮らしラボとは?(クリックして見る)

連休最終日。
みなさんいかがお過ごしですか?

今日はまた
曇り空が戻っていて、
外からの風もひんやりしています。

今月はじめから
少しずつ書き足してきた、
つづく暮らしラボについての話。

前回は、
自分のことがわからなかった
過去の私のことを話しました。

▽こちらです
【つづく暮らしラボ④】「私」が分からなかった頃の話と、そこから始めたこと。

今日は、少し違う角度から、
自分を大切にすることについて
書いてみよう
と思います。

とある週末。
子供たちがテレビを見る横で、
夫はスマホを触りながらくつろいでいる。

その横を行き来しながら、
私は洗濯物を干したり
洗い物を片付けたり、昼食を作ったり……
なんだかずっと動いている。

そんな状況に、
ふと涙が出たことがありました。

当時の私は
家事は自分の役割だと思っていたので、
手伝ってほしいわけではなかったけれど

なんだか急に、
「私も一緒に座って休みたいのに」
という気持ちが込み上げてきて、

それを言葉にできず
ただ涙が出たのだと思います。

そして、
家事は私がやることと
思っていたけれど、

”やって当たり前”と
家族に思われるのはイヤで、
「ありがとう」の一言が
欲しかったのかもしれません。

でも、
そんな風に涙が出ることが
何度かあったある日、

私は、ふと、
求めてばかりいる自分に気づきました。

本当は、もっと
「ありがとう」と言ってほしい。

「ママも少し休んでいいよ」
と気遣ってほしい。

そんな思いがあるのに
何も伝えず、頼ることもせず、
自分を緩めることもできなくて、
察してほしいと願い

相手が変わらないことに
イライラしたり、モヤモヤしたり。

でも、
そんな毎日を過ごしている自分を
一歩離れて見た時、
このままはイヤだ」と思いました。

変わりたい。

そこからは少しずつ、
自分の意識を変えました。

ずっとほしかった労いの言葉は
まずは自分で自分に、
かけてみました。

朝の家事が終わった時も、
夜寝る前も、声に出して、

「今日もよくがんばってる」
「今日も大変だったけど、よくやった」
と自分に言う。

そうすると
なんだか気持ちが軽くなって、
『ホント毎日がんばってるよね、私』
と、思えるようになっていきました。

最初は気恥ずかしくて
1人の時にだけ試していましたが、
だんだん家族がいる場所でもするようになり

それを聞いた夫も、笑いながら
「うん、がんばってる」
と、言ってくれるように。

そして、不思議なことに
私自身も少しずつ変わっていきました。

イライラした気持ちを
抱えていた頃は、
家族に対してトゲのある言い方を
してしまうことが多かったけれど、

自分で自分を
労れるようになってからは、
夫や子供たちのがんばりにも
目を向けられるように。

ほしかった言葉も、
誰かからもらわなくても
大丈夫になっていました。

自分に声をかけること。
自分で自分を労ること。

そこから私は、
自分を大切にすることを
覚えていった気がします。

あなたはご自身に、
労いの言葉をかけてあげていますか?

◎大切にしたいことを、
後回しにしない暮らしへ。

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ABOUT ME
taka
ものを整理収納するだけでなく、無理なく続けられる片付け方法や家族が片付けしやすい環境づくりを提案。暮らしと仕事を整え直すサービス「つづく暮らし」を主宰し、片付けサポートやオンライン相談などを開催。防災に関する知識も豊富で、暮らしの中で備えるコツに定評あり。 (お片付けサポートのべ2400時間以上、自宅取材・コラム・監修などメディア掲載170回超 ※2025年12月現在) 仕事も暮らしも大切にしたいママへ向けてビジネスコンサルも行っている。